ヘルスケア事業
訪問看護事業
Face to Face の「あんしん」で
社会に貢献します。
在宅で療養されるご本人や、支えているご家族の「安心」を充実した訪問看護でサポートします。
21世紀には4人に1人が65歳以上という高齢社会をむかえ、在宅医療の推進が求められている。そんな国内の現状をふまえ、弊社では社会貢献の一環として「訪問看護ステーション」の運営を開始しました。

2014年に東京都練馬区に開設した「あさひ訪問看護ステーション」は、ご自宅での療養をご希望される利用者様のための「訪問看護ステーション」です。
「訪問看護」とは、訪問看護ステーションから、看護師等がご自宅に訪問し、病気や障害を持った人が住み慣れた地域やご家庭で、安心して生活が送れるように様々な支援や看護ケアを提供するものです。医師や関係機関と連携をとり、適切な判断に基づいたケアと専門家の目でのアドバイス等で利用者の療養生活を支援します。
「家族」のように支えたい。

できるだけ生活環境を変えたくない、住み慣れたご自宅で療養したい。「あさひ訪問看護ステーション」が支援いたします。
私たちは、ご本人や支えてくれるご家族を様々な面でサポートできる「家族のような存在」でありたいと考えています。
リハビリ特化型デイサービス 「リハプライド・保土ヶ谷」 「リハプライド・三ッ沢」
リハプライド・保土ヶ谷

リハプライド・保土ヶ谷では、パワーリハビリを始め、ストレッチ体操、口腔体操、ラジオ体操、太極拳を行って頂き、ADLの向上・維持のお役に立つ事を目標にしています。
また、QOLの向上にもお役立てる様に、ご利用者様一人一人へのお声がけや、休憩時間の会話も重要視しております。
リハプライド・三ッ沢

日常生活とは、日々の生活の中で繰り返される出来事や習慣動作等で構成されております。
歳を重ねると今までできていた習慣動作がやりずらくなる、またはできなくなります。
歳を重ねると今までできていた習慣動作がやりずらくなる、またはできなくなります。
リハプライド・三ツ沢ではこの習慣動作能力の維持・向上を目的とし運動を行い、日常生活をしっかり過ごすことを目的としております。
また、体を動かすことで感染症に負けない体作りをすることも大切だと考えております。
また、体を動かすことで感染症に負けない体作りをすることも大切だと考えております。